【自分用メモ】よく使うgitコマンドのまとめ

基本gitコマンド

リポジトリを作成(一番最初)

git clone git@xxxxxxx/boot.git

チェックアウト(ブランチの作成)

git checkout -b feature/hoge develop

developを元にfeature/hogeを作成

チェックアウト(ブランチの切り替え)

git checkout develop

リモートの追加

git remote add hoge git@xxxxxxx/boot.git

社内と社外で同時に同じ内容を使いたい場合などに使用

他者の修正の取り込み

git pull git pull feature/hoge git pull hoge develop

• 1行目 特に指定なし
• 2行目 ブランチを指定
• 3行目 リモート先とブランチを指定

修正の反映

git add ファイル名

修正のコミット

git commit -m "コメント"

修正の反映

git push git push feature/hoge git push hogedevelop

• 1行目 特に指定なし
• 2行目 ブランチを指定
• 3行目 リモート先とブランチを指定

何かあったときに使うgitコマンド

現在のブランチ名を表示

git branch --contains=HEAD

コミットの取り消し

git reset --hard HEAD^ git reset --soft HEAD^

hardは修正ごと元に戻す。softは修正はそのままにコミットだけを元に戻す。

修正を削除してリモートの状態にしたい

git checkout hoge.php

修正しているうちにファイルがぐちゃぐちゃになってしまったので一旦修正をリセットしたいときに。

前回との差分ファイルを表示

どのファイルが変更されたか

git status

ファイル自体の差分を表示

git diff git diff --cache

• 1行目 インデックスとワーキングツリーとの比較
• 2行目 HEADとインデックスとの比較

リモートリポジトリの最新情報を取得

git fetch

新しく作成したブランチをチェックアウトしようとしたら存在しないと言われた時などにこれを実行してからやるとうまくいく。